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ISO愚考

今年は今まで以上にISOについて学びました。9001と14001との統合化を図るためにも
見直しが必要でした。
最悪のコンサルタントに作られた、最悪の14001のマニュアル他規定類や帳票類。
当時ISOへの理解が薄く、コンサルタントの言われるがままでやってしまった。

これら全て廃棄し作り直す必要がありました。
ついでに9001と一本化し、IMS(統合マネジメントシステム)として
スタートすべく、昨年後半から改めて紐解き、ヨチヨチ歩きではありましたが、
仕事の合間に進めていました。

そして5月、9001は定期審査、14001は更新審査、同時に統合システムとして
の審査があり、始めて管理責任者の審査現場に立ち会いました。

その結果、いろんな事が見えてきました。

 ① 審査機関の権威主義。上からの目線。
    これは審査は尋問か?
     
 ② 審査事前の書類(マニュアル他)要求もFAXだけで。
    少なくても一回位来なさいよ。

 ③ 審査前に料金改定の案内がタイミング良くきた。
    が、これまた不親切で、当社ではUPなのかdownなのか
    わからない!

 ④ 審査結果、”統合システムとしては認められません!
   当機関の統合システムはブランド品なんで、簡単には認証
   できませんよ。認証率50%ですよ”
    こちらはマニュアルなどの一本化が目的で、統合システムと
    しての認証は求めていない。そもそも統合システムというのが
    別個に存在するのもおかしくはないですか?
    こちらも勉強不足でした。

 ⑤ 我々被審査会社は、審査機関にとってはなんやろうか?
    少なからずの費用を払い、認証お願いします・・・って。
    我々は顧客でもないんですね。ISO9001の神髄は顧客満足なんで、
    顧客の位置づけならこれでは不適合となりますから。
    

言いたいことを書きましたが、最近ISOの返上が増えていると聞いています。
当然の流れでしょう。審査機関(審査員)にも猛省してもらわねば。

当社もISO14001の返上を審査後に決めました。もともと業種が環境負荷のが
少ないということもあり、3年間やってきて社内で取り込んでやっていける
自信もつきました。 この踏ん切りをつけて下さったのは、他でも無く
今回の審査でした。 改めて厚く御礼申し上げます!!

まだISO9001は引き続きやっていきますので、これ以上は遠慮しときます。



     
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浪花のトムソン

Author:浪花のトムソン
大阪市内で町工場を32年間やってます。 零細企業も中々のもんです。
この歳になって(67才) ”ブログ” というもんを始める羽目になりました。
何を書くやらわかりませんが、ボチボチお付き合いお願いします。

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